インタビュー

1. ベイクルーズについて教えてください

レディース・メンズのトータルファッションの企画・製造・販売、インターネット通販の運営、飲食の経営、フィットネス(加圧)クラブの運営を行っています。

JOURNAL STANDARD®、Spick and Span®、IENA®、Deuxieme Classe®、EDIFICE®、B.C STOCK®などのブランドを展開しています。









2. 撮影支援システム(PDS)の導入の経緯

-PDS ASPサービス導入前の課題を教えてください。

とにかくささげの作業の効率化をしたかった

自社ECサイトのスタイルクルーズでの売上増のため、ささげを必要とする商品数は増える傾向にありました。また適切なタイミングでのECサイトへの商品情報の掲載を行いたいという希望もあったのですが、当時は商品入荷後ささげが終了するまで平均7日必要でした。




-PDS ASPサービス導入を決めて頂いた理由を教えてください。

共同開発からスタート

当時は、このシステムはまだ存在しておらず、共同で開発を行いたいという申し出でした。正直大丈夫かなと考えましたが、事前の打ち合わせ段階で、ニーズヒアリングの1週間後に早くもプロトタイプが出てきたので、一緒にやってみようという気持ちになりました。システム完成後に現場で実際に使ってみて出てきたニーズの反映や初期の不具合の際の対応もきちんとこなしてくれましたし、実際にも成果が出ていることから、今思えばその時の判断は正しかったと思います。

3. 撮影支援システム(PDS)の導入の経緯

-導入の成果はどんなものでしたか?

大きな成果があった

実は今使っているASPは第二世代のものなのですが、ささげ業務のスピードが商品入荷後完成までが7日→4日に、作業数量がスタッフを増やさずに3倍に増えました。もちろん当社のスタッフのスキルアップも大きいですが、ここまでスピードが上がるとは当初思っていませんでした。

またバーコードリーダーと連動しており、ファイル名が自動で付与されるので間違いがなく、修正が極端に少なくなったということも効率化に役立っていると思います。正直もうキーボードからSKUベースのファイル名を入れたくありません。(笑)



-なぜその様な成果が出たとお考えですか?
 おそらく皆さんがもっとも興味の有ることだと思うので詳しく教えてください。

不要作業の削減、自動化、作業の見える化

これは、開発段階から要望を出していたのですが、人間が判断しないといけないこと以外はなるべくコンピュータに任せたいということでした。現在は、商品を撮影する前に商品についているバーコードタグをスキャンして撮影、PCの画面上に撮影された画像が表示されるので、採用カットをセレクト、画像処理ソフトで色調整とクロップをするだけです。画像ファイル名やフォルダ名の手入力やファイルの移動、進捗管理表への記入など人間の判断が必要ない作業は一切行っていません。

人間が行う作業工程数を減らすことで、人間の仕事量が減ることになりますし、作業の種類が減ることで、限られた種類の作業により集中できるので大きく成果があがったものと思います。

またケアレスミスをする工程がほぼないので、出戻りの作業がとても少なくなったということもあると思います。出戻りの作業が無いというのは、こんなにも効率化に効くのかと思いました。

あと進捗もASPのシステムが管理してくれるので、どの作業が終わったか、今日はあとどれくらいやらないといけないかが一目瞭然なので、ペース配分もしやすいです。

4. 現在の取り組みと今後の展望

-最後に今の取り組みと今後の展望について教えてください。

将来は外部サイトへの画像提供も

ECサイト以外のブランドサイトでの画像もこのASPを使っていますし、あとブランド毎のイメージをより伝えやすくするため、ショップのスタッフのコーディネート画像もECサイトに掲載しています。これはスタジオではなく、各ショップから入手した画像を渋谷の本社からこのASPを使って画像をアップしています。

将来的には、自社サイトのスタイルクルーズだけではなく、自社で撮影した商品画像を外部のサイトにも提供する予定です。

サイト名
スタイルクルーズ(StyleCruise)
運営会社
株式会社ベイクルーズ様 (http://style-cruise.jp/)
ジャンル
アパレル
URL
http://style-cruise.jp/
ASPの
サービス
ポイント
ベイクルーズのニーズから生まれたささげ支援ASP
商品撮影業務を極力自動化し、ささげスタッフの作業量とケアレスミスの大幅減により、作業数を導入前に比べ3倍に

導入事例

よくある質問